常に最新のOffice製品を使えるサービス
「Microsoft 365」は常に最新版のWord、Excel、PowerPointなどのOffice製品やグループウェアを使用できるサブスクリプションサービスです。
Point 特徴
01いつも最新の状態でサポート終了の心配もなし!
常に最新のOffice製品を使えるので互換性を気にする必要もなく、サポート終了による入れ替えや更新作業も不要です。
02モバイル端末でも使える!
スマートフォンやタブレットでも利用できるので使う場所を選びません。
03サブスクリプション型でコストを最適化!
使いたい機能を使う期間に合わせて使うことができます。月ごとの契約変更も可能です。
機能紹介
常に最新版のOfficeアプリケーション!
常に最新版のOutlook、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteを、最大15台(パソコン5台、タブレット5台、スマートフォン5台)のデバイスで使用できます。リアルタイム共同編集機能を使えば複数のユーザーが同時に作業することもできます。
チャットやWeb会議でコミュニケーション!
Microsoft Teamsを使って1対1からグループでの利用まで、どんな場所にいてもチャットでやり取りすることができます。また、最大300ユーザーとWeb会議やビデオ通話を実施することもできます。
メールだけでなくスケジュール管理も!
Exchangeは50GBのメールボックスとしての機能以外にも、予定表の管理、会議が可能な時間の共有、会議のスケジューリング、アラームの受信などを行うこともでき、スケジュール管理にも役立ちます。
文書管理や情報共有に!
Share Pointを使えば社内の文書保管、情報共有を効率よく行うことができます。部署やプロジェクトごとにポータルサイトを作成し、あらかじめ用意されたテンプレートも活用しながら情報共有や共同作業を行います。他にも、コンテンツ管理やワークフローの機能なども備えています。
大容量のクラウドストレージ!
One Driveは1ユーザーあたり1TBの大容量のクラウドストレージを利用できます。ファイルをクラウドストレージに保存しておけば自宅や外出先からもアクセスすることができます。また、アクセスを許可した人とクラウド上で情報共有を行うこともできます。
活用事例
ライセンス管理の合理化でシステム担当者の負担を軽減
営業担当者がビジネス用のスマホを持つようになり、Office製品を利用する端末が急増したことでライセンス管理が以前にもまして煩雑になってしまいました。会社に情報システムを担当する人間は1人しかおらず負担がかかっていましたが、Microsoft 365を導入することでライセンス管理が合理化され、担当者の負担が軽減されました。