手間のかかる契約締結をより速く、安全に!
「CLOUD SING」は、【紙と印鑑】を【クラウド】に置き換え、契約作業を、パソコンだけで完結させるシステムです。本来の契約作業では、収入印紙代、郵送代、紙代、インク代など多くの費用がかかってしまいます。また、押印や郵送などの作業で時間もかかります。過去に締結した契約書を保管するスペースや探すことにも悩まされることも。そんな苦悩をすべて解決いたします。日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービスです。
Point 特徴
01契約にかかるコストを圧倒的に圧倒的に削減!
契約に必要な印紙代が不要!郵送代や紙代、インク代も削減!
02契約業務の大幅な効率化!
全ての契約がクラウド上で完結。押印のための出社も不要!
03取引先も使いやすい!
取引先はアカウント登録等をする必要がなく簡単操作!
機能紹介
まずは契約書の準備!
あらかじめ当事者間にて契約条件について合意した上で、契約書(PDF形式)をクラウドサインへアップロードし、押印・署名などの場所を指定した上で送信します。
取引先への確認依頼!
クラウドサインから取引先に確認依頼のメールが送付されます。送信者側では契約書の閲覧、進捗状況の確認、確認依頼のリマインドができます。
取引先による押印!
取引先の担当者がクラウドサイン上で押印します。この際取引先がクラウドサインのアカウントを持っていなくても、契約の締結が可能です。
契約作業完了!
以上の上記で本来面倒な契約作業を完了することができます。
コンプライアンスの強化!
お客様とクラウドサインとの通信は SSL/TLS で常に暗号化されております(256bit暗号化)。通信における盗聴や傍受、改ざんやなりすましのリスクに対応しております。また、アップロードされたファイルは暗号化して保存されており(AES-GCMによる暗号化)、第三者によるデータの読み取りを防ぎます。そして毎日自動でバックアップすることにより、クラウドサイン上の大事な契約書を流出や紛失から守ります。
活用事例
手間と費用のかかる契約作業が簡素化
本来の基本契約書には、更新の定めがなく契約期間が3ヶ月以内のものは除き、4,000円の印紙税が課せられます。また都度の発注書や申込書の郵送代や管理作業が非常にかかります。。そこで契約書を電子化することで、印刷・製本・郵送等の手間がなくなり、さらに1通あたり4,000円の収入印紙を貼付する必要もなく、契約や申込書等に関する作業がかなり削減されました。