BizRobo!はRPAのリーディングカンパニーが提供するRPAツールです。RPAとは、RoboticProcessAutomationの略でパソコンの中で動くソフトウェアロボットです。工場の職人仕事がロボットに変わっていき大きな生産性向上につながったように、煩雑な事務作業もソフトウェアロボットへの代替による生産性向上が進んでいます。
Point 特徴
01東証一部上場企業が提供する国内No1のRPAツール!
RPAホールディングという東証一部上場企業で唯一RPA専業で上場している、RPAのリーディングカンパニーが提供
02使いやすくエラーも起きづらい!
多くのRPAツールが採用している画像認識ではなく、要素認識を主とした認識方式だからエラーが起きづらい。
03スケールがしやすい!
ライセンス形態や、サーバー稼働のプラン形態など規模に合わせた導入が可能。
機能紹介
使いやすいインターフェースでロボット制作を内製化!
RPAはノンプログラミングでロボットの作成が可能です。プログラミングの知識のない事務スタッフが担当でロボット作成を社内で進めることも珍しくありません。BizRobo!は一眼でわかりやすいインターフェースを特徴としています。
エラーが起きづらい要素認識を採用!
RPAはエラーがいかに起きないかが重要です。毎回エラーで止まっていては効率化はなされません。他のRPAツールは画像認識を主としているものが多く、これらはエラーが多いと言われています。BozRobo!は要素を認識しているため画面のサイズや位置の変わっても項目を認識することが可能でエラーが少ない点が評価されています。
選べるサーバー版と端末版!
規模が大きくなってきたらロボットやライセンスの管理が複雑になります。他社製品ではサーバーで端末の管理のみを行うものが多い中、BizRobo!はサーバー内で動くという大きな特徴を持っています。これにより一元管理が可能になります。スモールスタートの端末版もあり、運用形態に合わせて選べます。
活用事例
できないと思っていたシステム連携が実現
当社では顧客管理ソフトと案件管理ソフトをそれぞれ使用していました。また発注のための業者指定のソフトも使っています。これにより3回同じ内容を入力しないと行けませんでした。これらはそれぞれシステムメーカが違うので、システムの連携は今まで無理だと考えていました。しかしRPAを活用することで、一つ入力するだけであとはロボットが転機してくれるので、実質システム連携が可能になり業務効率が飛躍的に上がりました。